120. ちょっと悲しい春のおもひで

kunikoちゃんの思い出・・・社長にごちそうしてもらった高級ないちごジュース。
arareちゃんは、お母さんが作ってくれたバナナのサンドイッチ。
食に関する思い出はいいですね~。
食べると一瞬でその時の光景とか、想いとか甦って来て。
私にはちょっと悲しい思い出があるんです。
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うぐいす餅に。
高校は家政科だった私は、週に2度の調理実習がありました(そう記憶している)
あれは高3の春・・・調理実習でうぐいす餅を作ることになっていました。
前日の準備段階からそりゃ~もうわくわくで(笑)
今考えると、何でそこまでテンション高かったんだか・・・と思うのですが、そんなにうぐいす餅が好きだったのか、作り方に興味があったのかは定かじゃありません(爆)
が、残念なことに、調理実習で私はうぐいす餅を作ることも食べることもできませんでした。
母方の祖父が亡くなり、その調理実習の時間、私は生まれて初めて喪服に身を包んでいたのです。
高校生が喪服?制服でいいじゃん^^;と思いましたが、家政科の私は高2の時に被服の実習で喪服の帯も制作していたので、母が喪服を揃えてくれたんだと思います。
が、その時の私は喪服なんかよりうぐいす餅!(罰当たりな孫を許して~~おじいちゃん)
そりゃーもう、ものすごく悲しくて・・・。
翌日学校に行って『私のうぐいす餅取っておいてくれた?』と同じ班の友達に言うと
『ないよ~。Rなんも言わんかったじゃん。それに固くなるって先生も言ったし』
『なぁ~にぃ~??私があれほど楽しみにしとったの知っとるくせにーーー(T_T)』
『いや、普通だって。普通のうぐいす餅だったよ』
笑い飛ばす友達の首を絞めてやろうかと思いました。
うぐいす餅殺人事件ですよ。
それからうぐいす餅を見るとあの悲しい思い出が甦ります。
かといって・・・それほど好きでもないんだよね、今となっては^^;
1カ月しても『うぐいす餅・・・』と言ってた私に友達は
『そんなに食べたいんなら今日学校の帰りに買ってあげるわいね~R,しつこいよ!』とグサッととどめを刺され、それっきり私からうぐいす餅という言葉は出なくなりました。
ホント・・・しつこいわ、確かに(笑)

そんな悲しいうぐいす餅の思い出・・・。
おじいちゃんを偲ぼうと産直市で買いました(ホントか?)
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by odorunonki | 2013-03-27 11:02 | あれこれ